国立音楽大学卒。
多くのグループでリーダーを務め、個性的なメンバーの特質を生かしたプロデュースを得意とする。
YAMATO弦楽四重奏団代表。松尾学術財団より特別奨励金を受けて活動を開始。秋田県大曲市新人音楽祭にてグランプリ受賞。大阪国際室内楽コンクール入選。
JYACMSの第10回記念コンサート、リゾナーレ音楽祭、NHK-FMリサイタル、ニッポン放送公開録音「新日鉄コンサート」プロミシングアーティストシリーズなどに出演。
CD「山田耕筰 室内楽全集」「弦楽四重奏のための日本民謡」「弦楽四重奏のためのピアソラ」「YAMATO String Quartet 壱」「YAMATO String Quartet 弐」をリリース。
喜多直毅とTANGOPHOBICSメンバーとして「TANGOPHOBIA」「Concet in MORIOKA」をリリース。
Cello Ensemble 008代表。
CD「Cello Ensemble 008 vol.1」「Cello Ensemble 008 vol.2」をリリース。
群馬交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー、山形交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団などの客演首席奏者を務める。
桜美林大学非常勤講師。
ホームページ「TUNE THE CELLO!」http://candi.sakura.ne.jp/
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国立音楽大学大学院修了。
守屋新、小野崎純各氏に師事。在学中にF.アマン、R.ギンツェル、D.ゲリンガス各氏の公開レッスンを受講。
現在は東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団団員、フィオリーニ・チェロアンサンブル代表、大妻学院管弦楽団トレーナー。
東京音楽大学器楽科、ウィーン市立音楽院卒業。
第19回マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール(イタリア)にて首位入選。
現在、ソロ、室内楽、オーケストラ等で活動中。
これまでに故中島隆久、掘了介、アダルベルト・スコチッチ、メズー・ラズロの各氏に師事。
東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団団員。アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ団員。
埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科非常勤講師。
東京音楽大学卒業。同大学大学院修士課程修了。
NHKラジオ番組「クラシックサロン」に出演するなど現在、様々な場でソロ、室内楽、オーケストラ等の演奏活動を行っている。
第5回 日本アンサンブルコンクール入選。
第9回JILA音楽コンクール 室内楽部門第2位。
東京音楽大学卒業。
ハンガリー国立フランツ・リスト音楽院修了。東京音大在学中に特待生奨学金を受ける。
リスト音楽院在学中にリスト音楽院ホール、旧リスト音楽院他、演奏会を多数行う。
フランス・パブロカザルス音楽祭他、ヨーロッパ各地の音楽祭に参加。
チェロを佐藤輝夫、花崎薫、堀了介、三森未來子、メズー・ラースロー、オンツァイ・チャバ、室内楽をネーメト・ゲザ、デヴィチ・シャーンドル、(バルトーク弦楽四重奏団)の各氏に師事。
東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団団員。
武蔵野音楽大学卒業。同大学院修了。
これまでにチェロを馬場省一、クレメンス・ドル、毛利伯郎の各氏に師事。
大学院修了後、武蔵野音楽大学附属音楽教室にて講師を勤めたのち、フリーのチェリストとしてソロ、オーケストラ、室内楽を中心にライブ活動や豪華客船での演奏など多方面活躍中。
東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団団員。
武蔵野音楽大学卒業。
現在、フリー奏者としてオーケストラ、室内楽、ミュージカル等で活動の他、CM等のスタジオ録音にも参加している。
これまでに、劇団四季「オペラ座の怪人」、市川右近主演の舞台「ミッシング・ピース」等に演奏で参加。
チェロを尾形 篤信、故清水 勝雄、ヴァーツラフ アダミーラ、花崎 薫の各氏に師事。
国立音楽大学卒業。
卒業演奏会、NTT長野県新人演奏会に出演。 2000年、フィンランド、クフモミュージックキャンプに参加。
2004年、ハイドンのチェロ協奏曲をアンサンブル・ノーヴァと共演。
現在、国立音楽大学演奏補助員。アンサンブル・ノーヴァ、アンサンブル・クヴェレのメンバー。
また、フリー奏者としてソロ、室内楽、オーケストラなど幅広く活動している。